グループのプロデューサーを務めているウジが、BIGBANGのG-DRAGONとBlock BのZICOへの敬意を表した。
ウジは最近行われたインタビューで「チームのプロデューサーを務めている」とし「プロデューサーとしてG-DRAGON先輩とZICO先輩を尊敬している」と明らかにした。
ウジは「僕が若い学生の時から聴いて育ってきた曲を直接書かれた先輩たちじゃないですか。僕が歌手を夢見ること、そして歌を作る上で大きな影響を与えてくれた先輩たちです。尊敬します。幼い時、僕はクラシックにすごく関心があったんですが、HIPHOPに興味を持つようにして下さった方々です」と笑った。
ウジはプロデューサーとして、今後の目標について「僕に影響を与えてくれた先輩たちに劣らず熱心に頑張って"SEVENTEEN"と言った時に「そこのチームはウジが曲を書くらしい」という言葉を聞いてみたい」と願った。
セブンティーンの最初のミニアルバム"17 CARAT"のアルバムには先行公開された「Shining Diamond」を始め、「20」「Ah Yeah」「Jam Jam」など計5曲が収録された。ウジが全プロデュースに参加した。タイトル曲「아낀다」は、メロディの間の間に隠れている愉快ではつらつとしたウィットが引き立った曲で少年の生き生きとした感性を表現した。
SEVENTEENは13人のメンバーと3つのチームが集まって1つのグループを成した特性を活かしヒップホップチーム、ボーカルチーム、パフォーマンスチームなどで活動を広げる。
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